1.クセノフォンの『ヒエロン』をめぐって 名誉と労働の概念を手掛かりとして、シュトラウスとコジェーヴの争点を検討する。 レオ・シュトラウスは、クセノフォンの『ヒエロン』という対話篇を非常に独創的に解釈してみせることによって、現代にも通じる道…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。